俺はやってる、お前はなにもやっていない
モラハラ男はやはり変わらない
逃げることに恐怖感を与える。
そして真面目な私はその恐怖感に怯えながら生活をする。
逃げたい、
けど、逃げると後が怖い
この2つの感情がぐるぐる巡る
ただひとつ言えることは
後者の逃げることの恐怖の方が強いということ。
だから私は
自分の逃げたい感情を押し殺し、
恐怖感と闘うのだ。
それも自分ではわかっているが、
それができないから余計に苦しいのだ。
もうどうしたらいいのか、わからない、
結局逃げたくないから、
逃げないのだろう。
本当は逃げたいのではない。
逃げれないのを
相手のせいにしているだけ。
逃げない選択をしたのはわたし。
結局わたしが全部悪い。
そーゆーことなのだ。
胸が痛い。
胸が痛い。
モラ男からの本当の脱出までは
道のりがとても長そうだ。